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ニッポンの主食
まもっています!

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安心

国が行っている米の備蓄制度の備蓄米約100万トン。
国家貿易によって輸入される輸入食糧としてのMA米約77万トン、輸入小麦約500万トン。
その多くを当会の会員倉庫が保管管理し、安定供給に貢献しています。

日本にとって重要な米や麦などの穀物。
安定した供給には、様々なリスクを回避する必要があります。

  • ・地球温暖化による、世界の穀物生産の不安定
  • ・いつどこに起こるかわからない天変地異や災害

などなど、あらゆる緊急事態の発生に対応するには、私達の主食である米や麦の長期保管を全国各地で行えなければなりません。

当会に所属する全国の会員倉庫やサイロは、高度な保管技術で米や麦の保管・備蓄を行い、需給調整拠点としても機能。安定的な供給を実現しています。

その他にも
  • ・(社)全国食糧保管協会共済基金で、火災事故などの損害に対応。
  • ・会員の国に対する債務を保証。

あらゆるリスクに備え、
今日も明日も皆様の主食の安心を提供しています!

皆様のご意見をお聞かせ下さい。